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2006年5月13日(土曜日)

信頼を失った「食品安全委員会」

カテゴリー: - kagawa @ 13時40分51秒

 平成17年7月に発足した『食品安全委員会』の独立性を疑う発言が、委員会の委員の一人から出てきている。
 彼は、国の審議会や検討会の委員を務めたことを自慢すると同時に、審議会や検討会が行政の「隠れ蓑」としての役割を果たしてきたことを認めた上で、米国産牛肉の安全性を審議してきたプリオン専門調査会に対し「期限も考えず、十回も続いた。厚生労働省や農林水産省は、さぞイライラしただろう」と述べている。
 つまり彼は、専門調査会の事務局が方向性を決め、先導したにもかかわらず、事務局が決めたレールに乗らなかったことに対する行政側のイライラを代弁したのである。さらに専門調査会の答申に「科学的評価は困難である」という文言が入ったことで『食品安全委員会』は、報告書の中で「データが不十分で科学的評価が出来ない」と述べている。
 このことに対しても彼は『食品安全委員会』の失敗を認めることはせずに「委員会が未熟だった」と弁解している。
 『食品安全委員会』は、発足当初「科学的に評価する」「公正・中立・独立して調査する」を掲げてスタートしたはずである。この基本理念を彼は忘れてしまったのか?「未成熟」と言って逃げて良いのか。国民に説明責任を果たす義務があるのではないか。
 『食品安全委員会』の委員の中にこの様な人がいる限り、日本の食品の安全は、守られないことは明白である。今一度スタート地点に戻り、委員の人選からやり直していただきたいと考える。

寄稿:『北 昭』氏

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